『てれまさ』に出演しました。
8月28日夕方の
NHK「てれまさ」に出演しました。
夏休み明けに
学校に行けない子どもたちが
増えていく時期
ということで
つなぎにNHKの方が
取材に来てくださいました。
午前中の取材で
夕方の放送だったので
告知もできませんでしたが
少しでも子どもたちの行きづらさや
保護者の不安感に
寄り添いたいと思い
お話しさせていただきました。
「不登校」は
子どもが急に言い出すこと
ではありません。
行きづらさを抱えた子どもたちが
一学期、頑張って学校に行き続け
夏休みで少し緩んだところで
また「学校に行かなければならない」
というしんどさが
表れたものであること。
決して、甘えや怠けではないこと。
保護者にとって
学校を休ませることは
勇気がいることかもしれません。
けれど、無理に行かせることで
親子の信頼関係に
ヒビが入ってしまったり
子どもの心を
傷つけてしまったりすることがあります。
そして、一番は自死の問題にも
つながりかねないこと。
あなたのせいでは決してないです。
たまたま合わないだけ。
「学校に行けない」と
親に言いづらいかもしれない。
学校に行くことが
今は辛い、苦しいということを
勇気をもって伝えて欲しい。
・保護者の方へ――
地域の親の会も、そのひとつです。
行政にも民間にも
居場所があります。
合う、合わないはあります。
ぜひ自分の目で確かめてみてください。
・地域の方へ――
「悪」ではありません。
地域の見方が
親を守ることにも
逆に疎外してしまうことにもなります。
親が少し、元気を取り戻すことは
子どもが安心することにもつながります。
子どもたちは、それぞれのペースで
自分の歩みを始めていきます。
・先生方へ――
一人で抱え込まないでください。
学校だけが悪いわけではない。
そして、学校だけで解決することが
難しいこともたくさんある。
だからこそ
地域みんなで
子どもたちを支えることが
大事であると考えます。
たくさん伝えたいことはあったけれど
4分という短い時間の中で
伝えきれなかったことも
たくさんあります。
「居場所マップ」の紹介も
少しだけありました。
居場所マップは
宮城県のホームページにも
掲載されています。
ぜひ、お近くで
悩まれている方がいたら
ご紹介ください。
そして最後に、やっぺーが
「無理しないでね」
と一言書いてくれていたのが
なんだか心が
あたたかくなりました。
取材してくださった
NHKの皆さん
そして協力してくれた
つなぎの子どもたちに感謝です。



